研修実績

研修実績2006


GICSS研修 #47

神道を通訳ガイドしよう!研修

開催日: 2006年12月9日(土) ~1日集中研修~
会場: 神社本庁および明治神宮(東京 千駄ヶ谷、原宿)
講師: 神社本庁講師/明治神宮講師/丹野匤章(通訳ガイド)


12月9日(日)GICSS研修#47「神道を通訳ガイドしよう」一日研修が実施されました。午前中は、明治神宮の代々木駅側に隣接した国民精神研修財団(神社本庁)のピカピカのセミナー室で、午後は小雨の中での明治神宮ガイディング実地研修から正式参拝を経て室内研修と、丸一日の神道づけの価値ある研修会となりました。

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(神社本庁)国民精神研修財団のピカピカのセミナー室では、定員を上回る受講者と関係者とで満室となる中、神社本庁強化部木田部長の神道の基本講義で始まりました。神道は、いつどのように始まった、神社本殿の建築様式の色々など、神道を理解するうえで押さえておきたいことがらを、平易で神道の寛容性を具現化したような親しみやすい語り口で、説明いただきました。
伊勢神宮 河合広報課長 
伊勢神宮広報室 三輪氏
神社本庁 木田部長
その後、伊勢神宮式年遷宮のビデオ上映後、伊勢神宮河合広報課長より伊勢神宮について説明、同広報室三輪氏より伊勢神宮は英訳せず“Jingu”とそのままに神社は“Sanctuary ”として欲しいとのお話でした。
      
昼食後は、団体バス駐車場でお馴染みの明治神宮文化会館前に集合、GICSS顧問で現役通訳ガイドの丹野さんのあざやかな明治神宮英語ガイド見本を無線受信機で聞きながら大鳥居から手水舎、拝殿へと参拝しました。
ビデオカメラ班も雨の中、傘を差しながら丹野さんと受講者の群集を追うという活躍振りでした。(本当にご苦労様!)
拝殿脇の神楽殿では、祈願祭に「ランデル理事長とGICSS関係者に幸多きこと」を祈念して参列、足がしびれ始めたところで直会(読めますね)のお酒を一口頂いて、神事を一通り経験することができました。
     
さて、続いて参集殿の講堂で明治神宮神職の伊藤氏と副島氏から、明治神宮の由来や神職の服装、杜などの講義に加え、絵馬の半分は外国語、初日の出の方角に表参道を設置など、明治神宮とっておきのお話をご紹介いただきました。また、外国人には八百万の神であることを理解してもらいたい、神道の考えた方はそれぞれで異なっていてよい、など神職ならではのお話しも聞けました。
その後に全員で”眠気も覚める”小グループでのガイド実習を行った後に、最後に丹野さんより、鳥居の形態、天皇の神社と墓、ご神体とご神木など様々な疑問にわかりやすく回答をしていただき、「お客様の質問には何としても応えよ!」そして、「外国語会話力の問題ではない!」っと、超ベテランガイドから後進に対し継続努力への檄が飛ばされ、本研修すべてが終了したのです。
神社本庁と明治神宮、丹野さんの協力を得て、知っているようで実は知らない神道基礎を分かりやすく会得できるよい機会となり、ご協力いただきました神道関係者の熱心で前向きな姿勢からも、次の神道研修でさらに深く学ぶ機会が待たれます。

研修スタッフ 島田秀夫
   
     

 

  

   GICSS研修 #46 <東京>
         

 

 

開催日 : 2006年11月26日(日) 1時~4時45分<半日研修~>
会  場 : テラツーリストサポート研修会場(東京・用賀)
講  師 : 田中一成氏・堀内裕ニ氏 / ランデル洋子・松岡明子
協力: テラツーリストサポート 株式会社テラツーリストサポート
東京都世田谷区玉川台2丁目17番16号 世田谷マイスターハウス2F
TEL:03(5717)2336 FAX:03(5717)7366

 

 2006年11月26日 (日)、株式会社テラツーリストサポートさんの素敵なオフィスで、 GICSS研修#46 「添乗業務の基本とお悩み解決サロン」が開催されました。
      
東京は世田谷区の閑静な住宅街にある、テニススクールなどが同居した素敵なたたずまいのビルで、GICSS研修としては異例なお茶やお菓子を交えながら、なごやかかつ有意義な時間を過ごすことができました。

 研修では、まず GICSS の賛助会員でもある、株式会社テラツーリストサポートの堀内裕二社長から、添乗業務の基本についてお話いただき、添乗員に求められる資質や、添乗の業務の契約、仕組みなどについて、丁寧に解説していただきました。

 重なる部分も多い通訳ガイドの仕事と添乗業務ですが、改めて共通点と相違点を確認できたのも意義深いことでした。 続いて、同じく株式会社テラツーリストサポートで長く添乗員として活躍され、現在は添乗員の教育にも携わっておられる田中一成さんから、国内添乗業務の流れと題して、添乗業務の実際を詳しくご講義いただきました。

  豊富な経験に裏打ちされたお話はとても興味深く、またユーモアを交えて終始なごやかな雰囲気でお話をされる様子はさすが幾多の難しいお客様を乗り越えてきた余裕(?!)かな?と感心させられたものです。
  特に、「『お客様がいいお客様でよかった』、という言い方をよくしますが、僕は添乗員にそう言われると、『違うよ、

それは、君の添乗がお客様をハッピーにして『いいお客様』にしたんだよ」と言っているんです」、とおっしゃった言葉には、ガイドや添乗員の業務の醍醐味が濃縮されている、と思わされました。
     
  また、ランデル先生、松岡先生のインバウンド添乗業務についての、なかなか聞けないコツ、ポイントなどのお話、そして活発に体験談や提言が出された「お悩みサロン」と、 3 時間 45 分はあっという間に過ぎていきました。
  改めて、「添乗業務の基本が身についてこそ、お客様に安全でハッピーな旅行を楽しんでいただける」ことを実感した方も多かったのではないでしょうか?

 GICSS では、今後も添乗業務の重要性の高まりを見据え、(株)テラツーリストサポートにもご協力いただいて、国内・海外旅程管理主任者資格の取得の後押しや、添乗業務研修の開催を予定しています。来年度の新人研修からは、オプションとして添乗業務研修を追加して受講できるように準備中です。      
今後とも配慮の行き届いた、ミスのないガイド業務を行い、お客様皆さんにハッピーな『いいお客様』になっていただけるよう、がんばりましょう!
後藤千秋






 

GICSS研修 #44

 

 


  

講師: Andreas Leisinger氏
      
上智大学日本文化史専攻後、その分野の翻訳、通訳をこなす。
       日本美術研究家、古物商として特に日米間を多忙に行き来して活躍中。
       その他現役プロ通訳ガイド。
■日本の美術作品の特徴はこのように外国人に説明する
■実物の美術作品を鑑賞する

開催日: 2006年8月26日(土) 午後1時30分~4時45分 (午後1時~受付)
会場: 大阪 ドーンセンター 5Fセミナールーム (大阪天満橋駅徒歩5分) 


西洋美術のルーツはギリシャ・ローマ、東洋美術のそれは中国ですが、本研修では中国文化が日本にもたらした影響を時代ごとに検証しつつ、日本の風土で独自に発展した日本美術にフォーカスしました。 外国人に説明し「ふーん、なるほど!」と言わせるポイントを重点的に学びました。
なかなか聞くチャンスのない美術品の説明をスイス人専門家、ライジンガ-講師から英語でレクチャーしていただきました。後半の現役プロの実演デモで様々なガイド手法を見てプラスエネルギーが飛び交う良い刺激を堪能した3時間でした!
それでは今回の研修に参加されたGICSS会員の福井道孝さんのレポートをご紹介しましょう。


待望のGICSS研究会の研修 “日本美術を通訳ガイドしよう!”が大阪天満橋駅徒歩5分のドーンセンター5F階段教室で開催されました。素晴らしい教室で、始まる前から期待は高まりました。
多くの新会員の人達にとってはこのドーンセンターはGICSS研究会の新人ガイド実務研修会の主会場であったので、当時の事を思い出された方も多かったのではないでしょうか。会場には、講師のライジンガー先生のほかGICSS研究会のランデル洋子先生、松岡明子先生、勝井まり先生が揃って来ておられ、否が応でも研修会の開始合図が待たれました。

雷神雅先生(authorized by Mr. Leisinger)は先ず何と法隆寺からスタートです。
私事ですが、現在法隆寺に関する著書としてはかなり以前にセンセーショナルになった「隠された十字架」―法隆寺論 by 梅原 猛を今になって読んでいるので、今日は幸先が良いと大喜び。貴重なる質疑応答時間に a practical question をしてしまい、本当は夢殿・救世観音のあの“奇怪なる顔”に就いての哲学的な質問をするべしだったのです。これは法隆寺の謎のひとつです。
     
ところで、雷神雅先生は同じテーマで前回話された時は日本語だったそうですが、今回は英語でした。私にとっては先生の英語が非常に判り易く、text上では以前は気にも掛けていなかった単語で例えば、下記のような中国・朝鮮の国名など、英語で直接聞くと今後は適当に誤魔化さずに、自分も同じようにちゃんとした発音で言わなくてはと思いました。 ( 北魏-North Wei、百済-Paekche )
日本語ではしばしば目にしながら、今ひとつ英語での説明時に翻訳語が判らなかった Shaka-Triad の例の杏仁型の目が almond-shaped eye でよかったのでほっとしました。その後、テーマは平安時代の仏画、女絵、男絵から鎌倉・室町の水墨画を経て桃山の障壁画、その関連で二条城の説明、江戸時代の南画(文人画)迄。以上が何と第一篇で、これを約3時間弱で澱むこと無き説明を綺麗な英語でレクチャーして頂きました。

第二編は龍の話で、西洋と東洋での同じ龍をテーマにした美術品で表現されている龍の捕らえ方の違いを説明頂き、同じ an imaginary animal でも西洋人と東洋人ではこれだけ捉え方が違うという事が理解出来ました。天井画に龍の図は京都のお寺でもよく見ますよね。又、第三篇では、これが本日のサプライズでしたが、実際に掛け軸をご披露頂きました。ご持参の作品説明をされる雷神雅先生からは日本美術への造詣の深さと共に物凄い愛情の念をもって鑑賞され且つ研究されておられる事が分かりました。
尚、今回の official Q&A session の時ではなかったのですが、私の友人が個人的に先生に質問をしました。友人曰く。“日本文化、美術等で先生が最も関心を持っておられるのは何ですか?” 師答えて宣ふ。“my Japanese wife” これを聴いて、雷神雅先生はほんとにええ人やなぁ~と思いました。質問して下さった友人(N.Yさん)に Many thanks !


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さて、まだ終わりません!忘れてはならないのが、オマケといっては誠に失礼で、私にとっては、本日の extra profit であったのが、現役ガイドによるデモでした。吉崎さんの三十三間堂は私も何故か現在重点研修テーマにしており、大変参考になりました。有り難う御座います。又、その後は勝井先生と松岡先生で、共にテーマが大変面白く、話の起承転結が明確で、英語は流石に素晴らしいの一言に尽き、私達新人ガイドに “ここ迄おいで” と親切に示して頂いたように思います。
     
最後になりましたが、本日の研修会のオーガナイザーの緒先生方、そして何時もお手伝いしてくださっているGICSS研究会のスタッフの方々にお礼を申上げます。
<難波のミッキーこと 福井道孝>


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医師が教える!

AED(自動体外式除細動器)講習つき!!

GICSS研修 #43

東邦大学 小児科学第一講座 教授、医学博士
         
講師:佐 地  勉 先生
     

 日本小児科学会専門医
 日本循環器学会認定専門医
 医学英語教育学会理事
 Fellow of American College of Cardiology(FACC)
 Fellow of Society of Cardiac Angiography & Intervention(FSCAI) 

(プログラムの一部ご紹介)
旅行者によく見られる症状/怪我編:応急処置の決め手はRICE/心配編:エコノミークラス症候群とは?心肺蘇生の方法/「ちくちく」「ずきずき」はなんという?痛みや症状を表す英語/症状を伝える・尋ねる英語表現/現場からー私のヒヤリ体験+医師からの正解アドバイス など
      


海外からのお客様が突然倒れたら・・・!!
まず何をすればいいのか?動かしてはいけない場合は?

一番身近にいるガイドや添乗員の応急処置の知識が、お客様を救う鍵です!現場ガイドの体験をもとに心臓の専門医が、応急処置のしかた、危険な症状の見分け方などご教授いただきました。症状や痛みなどを表す英語の医学用語・表現解説、さらには今話題のAEDのデモ・体験実習を参加者全員がもれなく経験するなど、充実の研修となりました!

2006年7月29日(土) 午後1時30分~4時45分(午後1時受付開始) 
会場: 東京ウィメンズプラザ B1 視聴覚室
      

梅雨が明けたのかと思わせる久々の青空が望めた東京からGICSS夏の第一弾研修、無事終了のご報告です。

昨日青山の東京ウィメンズプラザで待望の旅行中に起こりうる突然の怪我や病気などへの対応方法、ファーストエイド研修が
真剣かつなごやかな雰囲気のうちに終了いたしました。
東邦大学医療センター大森病院小児科の佐地勉先生という素晴らしい講師をお迎えできたことがまずはGICSSにとって大変幸運なことでした。 わかりやすい言葉で、時にユーモアをまじえての講義はすべての情報がすぐに役立つものばかり、米国での永年のご経験のある先生のとっさのときの英語表現はこれから決して忘れないようにしたいと思うものでした。

引き続いての人体模型を使ってのAED(自動体外式除細動器)の使い方の指導、現役ガイドの方からの体験談発表などもりだくさんの内容であっという間に時間がすぎてゆく、いつものGICSSの研修風景でした。
ご参加の皆様、遠くは関西からもご参加いただいた方々、ありがとうございました。
<
松岡明子>

←研修参加者には恒例の
「研修受講終了証明書」が発行されました。今回の証書にはGICSS AED受講証のステッカーが付き、NPO法人GICSS研究会としてAED講習の受講を証明するものとして特別に発行されました。

極めて実りのある研修となりましたが、その第一の原因は実に適役の講師を得たことにあります。 成功の大きな要因がこれだったと言えると思います。 米国でGENERAL PRACTICEを行い、また外国人向けの試験に関与しておられただけあってその言葉は実に生きた、分かりやすい言葉であり、ガイドである研修生をつかんで離さない迫力がありました。 素人にも分かりやすいように噛んで含んだ説明が入り、まさに目からうろこの落ちる思いでした
第2部となるAEDの実習も全員がかなり納得して自信を持てる程度にしっかりやり、サポート頂いた4名の解説者も立派なプロで実務的な質問ににも十分丁寧にご回答頂き、極めて充実した実習が出来たと思います。
終盤となった通訳ガイドによる現場での病気やけがなどの体験談はとてもリアルで貴重なもの、これと佐地先生の実際的な回答を聞けただけでも参加費以上の価値があると思いました。 <不破達雄>
     

 

 

 

第42回
浮世絵から江戸をガイドしよう!研修
006年5月7日(日) 大阪、天満橋

For your guiding on EDO through UKIYO-E woodblock prints
日本の誇るべき浮世絵を一般常識よりさらに一歩踏み込んでガイディングするには?
浮世絵をもっと知ると教科書にはない江戸の実像が見えてくる!?


江戸時代ブームが続いています。 GICSSでも皆様の知的好奇心をくすぐるべく暖めてきた研修シリーズ
「江戸学」講座の第二弾を待望の大阪にて、業界の専門家を講師に迎えてご提供いたしました。   

浮世絵の老舗、伊場仙の14代当主である吉田氏より、版元の家系だからこそ知り得た代々伝わる江戸時代秘話を特別にご紹介・解説いただきます。

浮世絵を通した興味ある視点で、江戸時代・庶民の生活から経済まで目から鱗の実像が浮き彫りに。

講師、吉田氏の切り口は外国人に対してもそのまま日本文化紹介に活かせる現代をリードする
ビジネスマンセンスに溢れた小気味良さ!

江戸時代の話題をカラフルにしたい皆様、必聴。

吉田氏のご協力を得て、
GICSSオリジナルテキストをご提供。

講 師:(株)伊場仙代表取締役 吉田誠男(よしだのぶお)氏
 
「伊場仙」14代目当主
「伊場仙」は創業天正18年(1590年)、徳川家康と共に浜松より江戸に上がった江戸幕府御用達の商人。江戸後期には団扇浮世絵を扱い始め、初代豊国、国芳、広重などの版元としてその名を江戸市中に広めました。

講師のノートから・・・
   ◆浮世絵は美術品ではなかった?
   ◆幕政批判の出版物を出してもお取り潰しになるとは限らない!?
   ◆海外に流出した江戸時代の浮世絵など無かった!?

   ◆江戸時代の日本経済は21世紀の経済のお手本だった!


    

吉田講師の冴え渡るトーク!
      
   
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第36回
通訳ガイド(新人)実務研修会

2006年5月3日(水)~6日(土)
 <大阪地区>
   
全体講義
●ツアービジネスの基本知識、空港~ホテルへのトランスファー、京都観光講義、小クラスWorkshop
●奈良観光、ゲストスピーカー、小クラスWorkshop、
 異文化コミュニケーション&国際接遇マナー
●貸切バスにて京都・奈良観光での現場演習。
  バス内は講師のモデルガイディング。
●広島・伊勢志摩観光講義、ジェネラルトピックス、ロールプレイ実習、修了証授与、カウンセリング、懇親会
     
講 師:ランデル洋子/松岡明子/谷田悟/勝井まり/保里陽子

新人向け主体の実務研修会です。参加型・個人指導があり、研修の専門であるGICSSの看板研修です。
通訳ガイド合格者・勉強中の方共に即戦力になる実技と知識を得る年1回の研修
です!
       

   

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第35回 Sammy 塾
シリーズ 第1回、第2回

006年3月18日、19日

天皇と将軍、江戸時代の大名のくらし、歌舞伎、日光、鎌倉、横浜

講 師: 谷田悟
コーディネーター: 松岡明子

講師の冴え渡るトーク!


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第34回
通訳ガイド(新人)実務研修会

2006年3月1日~5日 <東京地区>

   
全体講義<ツアービジネス基本知識、観光地講義(東京・日光・鎌倉箱根)ナイトツアー、異文化コミュニケーション&国際接遇マナー>、個人指導ワークショップ、貸切バスによる現場演習他。


講 師:
ランデル洋子/松岡明子/谷田悟/勝井まり/保里陽子


     
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  第33回
国際接遇プロトコール(東京)

2006年2月4日
  

国際儀礼の基本、挨拶、要人の席序列、国旗の扱い方、礼儀所作、レディーファースト、乾杯マナー等

講 師: ランデル洋子
乾杯の正式マナーを実習中です!

   
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 -Guide Interpreting Communication Skill Studies Association-
 通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会(GICSS研究会)
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